宗祖 親鸞聖人 750回忌 御遠忌法要

御遠忌とは

 御遠忌というのは仏教の世界で、その宗派の開祖から歴代有力上人たちの百年以上経ったあとの年忌で、五十年毎に一度行われる大きな法要です。
 いつの世でもお釈迦さまの尊い教えを受け継いでいかねばなりません。法要が行われることは、その時代時代に、お釈迦さまの教えを広げることに尽力をつくされた上人たちの遺徳を偲び、今、まさにその教えを忘れずに引き継いでいるという証なのです。
 真宗では、宗祖親鸞聖人と本願寺を再興なされた第八代蓮如上人の法要を五十年ごとに勤めてまいりました。名古屋別院では開基が一如上人ということで2003年、開基一如上人三百回忌が厳修されました。この度、蓮徳寺でも、この宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を、令和四年四月二十三、二十四の両日に勤める予定です。
 この御遠忌を期にあらためて親鸞聖人の御教えに私たちが真向かいになり、次代を荷負う子供や若い世代の皆様に、聖人の教えに出遇う場を提供できればと存じます。