世情に合わせて... R2 7.20

 今日は、久しぶりの晴天に恵まれました。
 今年は、年に一度の蓮徳寺のお楽しみ会「アラコッコー」を中止させていただきました。正式な行事でないため、丁寧なご報告を怠りましたこと、お詫び申しあげます。
 少なからず待ち望んでいてくださった方がおみえでしたら、私どもも同様、大変寂しい夏になりました。とはいえ、学生の方々も、夏休みを返上して学校の登校があり、お爺さま・お婆さま、ご両親を筆頭に、お子様方も、忙しく、暑さも厳しい、夏の到来となりました。観音さまでの、町内の盆踊りもご中止ということで、町また国全体で、過酷な一年がまだまだ続きそうですが、どうぞ皆さま、こんな時だからこそ、「いのち」を大切に、第一に、ご自愛賜りますよう、言葉だけですが、平穏な日々の暮らしを、応援させていただきます。

 今回ひとつだけ、お話ししたいたいのは、コロナ感染症の為に、命がけで働く医療現場の方々の努力と、それに感謝して花火を打ち上げる住民の方々の、心の通い合いに、ふと社会の美しさを見た気がしており、感動する一方で、どのような世の中でも、このような汚れのない、温かい心の交流社会であるといいなぁと、今の社会現状を、心に刻む自分でありました。

蓮徳寺
坊守 奥村千紗