謹賀新年 R2 1.1

 本年も宜しくお願い致します。

 今年は、総代さまの御挨拶の如く、蓮徳寺に於いても、ようやく、「親鸞聖人750回御遠忌」が勤まります。50年に一度、生涯の中で一度、出会えるか出会えないかの、親鸞聖人の祭典になりますでしょうか。

 親鸞聖人?、興味ない、それが皆様の本音ではないかと思いますが、、

 先代の住職の、本年の当寺に貼られております、謹賀新年の御挨拶に、樹木希林の「なりゆき」に任せる、というお言葉があります。それは、与えられた命を、人生をなるがままに任せて、受け入れていかなければならないという、他力本願の真宗の教えの根本に基づいたお言葉ではないかと思います。

 自分の思い通りにならない事の成り行きに、怒りを感じるのが人間でございます。与えられた身の上、境遇、すべてに、納得のいかない、ねたみ、嫉み(そねみ)、憎しみ、に苦しむのが人間ではないでしょうか。それを、ぐっと堪えて、受け入れて生きていく、、、大変つらい事であります。しかし、それが生きていく上での、精神の根本ではないかと思われます。それが、お寺が修行の場と言われる由縁かと思われます。

 是非この機会に一度、仏前儀式の祭典に身をおいて、生きることの辛さを乗り越え、実りある豊かな人生にしていただく、きっかけにしていただければ、幸いに存じます。

 ご遠忌法要は、11月7日8日の土日、二日間に渡って、執り行われます。お稚児歩きもあります。どんな、御縁忌法要となりますことか、日々、頭を抱えております総代と住職、また役員様方のご苦労が、皆様の良き思い出となる御縁忌に結びつきますよう、願ってやみません。

 楽しみあり、喜びあり、感動あり、の蓮徳寺とのご縁になりますよう、皆様のご支援、ご協力をお願いして、年始の挨拶にかえさせていただきます。

蓮徳寺 坊守
奥村 千紗

 

あけまして おめでとう ございます。 R2 1.1

 今年は、蓮徳寺「宗祖親鸞聖人750回御遠忌法要」がいよいよ執り行われます。
 昨年中は皆様のお力で「お待ち受け企画」行事も無事終了し、気持ちの上でも少しずつ、準備が整っていることと思います。
 春には、「お稚児さん」募集も始まります。一層のご協力をお願いし、新年のご挨拶とさせていただきます。

蓮徳寺 総代
奥村 和子
加藤 康亜